ブラジル・南米 サル痘=WHOが緊急事態宣言=ブラジルでの感染は控えめ 2024年8月15日 エムポックスウイルス粒子の透過型電子顕微鏡像(wikimedia commons) 世界保健機関(WHO)が14日、緊急委員会を開催し、サル痘(23年にエムポックスと改名)に対する公衆衛生上の世界的緊急事態を再宣言したと同日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:保健省=サル痘対策の委員会設置=警戒ではなく警告のため新型コロナ=WHOが感染者増加と警告=ブラジルでは安定しているがブラジルにも迫るサル痘=空港で水際対策を指示=アルゼンチンではすでに症例南米相撲選手権大会=団体男女とも1位ブラジル2位アルゼンチン=今日和さんの集中セミナーもサル痘=患者・疑似症患者が増加=既に昨年の総数を超えるデング熱=世界一の昨年上回る勢い=WHOが撲滅支援を確約保健相「コロナ禍克服していない」=メモリアル建設セミナー開催サル痘=13日から予防接種開始=重症化リスクのある人達に 前の記事バイクの製造が順調=1~7月で100万台次の記事毎週母乳8Lを寄付し続ける女性=母乳育児の重要性を強調 最新記事 Brasil Nippou Gourmet Banzai!!=Graça Mineira=ブラジル版田舎のおふくろの味=ミナス料理店「グラサ・ミネイラ」 2025年7月5日 メルコスル首脳会議=ミレイ「官僚主義」と批判=ルーラ反論「高い目的意識」=アジア諸国と関係強化提唱 2025年7月5日 BRICS=週末にリオ市で首脳会議=ブラジルが議長国として主導 2025年7月5日 サンパウロ州=EV充電に新安全基準=防災設備の設置義務化 2025年7月5日 ボルソナロ前大統領=内視鏡で食道炎と胃炎判明=医師団が検査の結果を発表 2025年7月5日