ブラジル・南米 保健省、SUSのガイドライン無視?=前政権が出した省令見直す 2023年1月18日 保健省(Walterson Rosa/MS) 保健省が16日、前政権が出した省令を見直し、統一医療保健システム(SUS)のガイドラインに反し、全国保健局長審議会(Conass)や全国市保健局長審議会(Conasems)の参加を得ずに出された省令を撤廃したと同日付伯字サイトが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:デング熱=タケダ製ワクチンが到着=流行中のリオ市も対策強化パンデミック宣言から3年=死者70万人弱、致死率0・7%へ新型コロナ=死者が70万人の大台に=60万人から約1年半経て保健省=SUSでデング熱の接種=公共システムでは世界初HIV臓器移植=保健省は1カ月前に認知=省令見直しなどは報道後保健省=サル痘疑われる入国者隔離=25日にグアルーリョス到着《ブラジル》保健省=40代にも4度目の接種=既に日程を決めた自治体も保健相「コロナ禍克服していない」=メモリアル建設セミナー開催 前の記事おしゃべりパパガイオ次の記事USP女子医学生、約100万レの卒業基金横領=「詐欺被害で窮地に」と弁解 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日