ブラジル国内ニュース 保健省、SUSのガイドライン無視?=前政権が出した省令見直す 2023年1月18日 保健省(Walterson Rosa/MS) 保健省が16日、前政権が出した省令を見直し、統一医療保健システム(SUS)のガイドラインに反し、全国保健局長審議会(Conass)や全国市保健局長審議会(Conasems)の参加を得ずに出された省令を撤廃したと同日付伯字サイトが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:デング熱=タケダ製ワクチンが到着=流行中のリオ市も対策強化パンデミック宣言から3年=死者70万人弱、致死率0・7%へ新型コロナ=死者が70万人の大台に=60万人から約1年半経て保健省=SUSでデング熱の接種=公共システムでは世界初HIV臓器移植=保健省は1カ月前に認知=省令見直しなどは報道後保健省=サル痘疑われる入国者隔離=25日にグアルーリョス到着SUS=被弾者が1日50人入院=治療費は年4100万レSUS=歯の再建と修復治療保証=暴力被害者の女性のため 前の記事おしゃべりパパガイオ次の記事USP女子医学生、約100万レの卒業基金横領=「詐欺被害で窮地に」と弁解 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日