ブラジル国内ニュース HIV臓器移植=保健省は1カ月前に認知=省令見直しなどは報道後 2024年10月18日 保健省(© Valter Campanato/Agência Brasil) 【既報関連】リオ州ノヴァ・イグアスの民間研究所PCSラボ・サレメが行った臓器提供者のヒト免疫不全ウイルス(HIV)への感染検査が偽陰性だったため、臓器移植を受け、HIVに感染した患者がいたことを保健省は1カ月前から知っていたことが明らかになった。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:HIV臓器移植=経費削減で手抜き検査=上司の指示で意図的に臓器移植でHIVに感染=不正疑われる研究所摘発HIV感染事件=PCSの逮捕者5人に=感染患者の1人容体悪化HIV感染事件=PCS関係者6人を起訴=39項目の違反事項確認《記者コラム》献血時に受けた連絡要請=輸血でデング熱感染報道の中暴挙逮捕者、収監先で予防接種拒否=前大統領の影響ここでも自然災害リスクは国内5位=非常事態下のポ・アレグレ市不倫疑い、妻をハンマーで殴打=髪も剃るよう強制した夫を逮捕 前の記事Pix=11月に防犯対策で新規則=新端末からは上限200レ次の記事サンパウロ市圏大停電=まだ3万6千世帯電気なし=Enel「通常の範囲内」=寒冷前線で悪夢再来⁈ 最新記事 ウチナーンチュの日=多様な沖縄文化を披露=玉城知事からビデオメッセージも 2024年11月14日 聖南西ピエダーデ農家巡り=(4)ベゴニア農家の藤巻一家=国内最大週4万5千鉢を出荷 2024年11月14日 教育週間JHSP=日本留学の魅力をPR=山梨学園大などが現地参加 2024年11月14日 海外日系人協会の平居さん=「ずっと日系人と関わりたい」 2024年11月14日 椰子樹9月(402)号発刊=『ブラジル歌人つどい』開催検討 2024年11月14日