ブラジル・南米 セレソン=エンドリックが3戦連続ゴール=終了間際にメキシコを振り切る 2024年6月11日 試合を決めた直後のエンドリック(Rafael Ribeiro/CBF) 8日、米国で行われたサッカーの親善試合、対メキシコ戦で、ブラジル代表(セレソン)は試合終了間際に17歳のエンドリックが3戦連続ゴールを決め、3―2で勝利した。 エンドリックは当初、先発出場と伝えられていたが、予想を裏切ってのベンチスタート。8日はエース格のヴィニシウス・ジュニオルやロドリゴも先発しなかった。(1) コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:20日、サッカーW杯予選は対コロンビア戦《ブラジル代表》W杯南米予選でチリに圧勝=エクアドルとウルグアイも進出《ブラジル》サッカーW杯南米予選でボリビアに圧勝=史上最多の勝ち点を記録=…《ブラジル》サッカーW杯組合せ、スイスなどと同組=強敵いないが油断できず《ブラジル》セレソンが最後の2親善試合で計8発!=W杯に向け順調な仕上がりリベルタドーレス=パルメイラスが逆転勝利=10代選手たちが大活躍セレソン、ギニア戦でW杯後初勝利=前半は黒ユニフォーム着用セレソン=ミリトンが全治9カ月重傷=守りの要、W杯予選直前に 前の記事サンパウロ美術館名物、赤い柱が復活次の記事サンパウロ市=子供2人を遺体で発見=殺害した母親を逮捕 最新記事 【1日の市況】Ibovespaは今年の後半戦スタートも続伸 ペトロブラスやエンブラエル堅調 2025年7月2日 ハダジ=税制優遇措置削減で150億レ確保=IOF増税への望みは捨てず=連邦政府は最高裁に訴訟確定 2025年7月2日 連邦政府=家族農収穫計画が過去最高額に=金利15%だが2、3%で890億レ融資 2025年7月2日 イプソス調査=「自国は誤った方向に」63%=ブラジルも世界平均に並ぶ 2025年7月2日 リスボン=「ジルマールパルーザ」に要人集結=費用負担が不透明との指摘も 2025年7月2日