《ブラジル》サッカーW杯南米予選でボリビアに圧勝=史上最多の勝ち点を記録=ペルーが大陸間プレーオフ進出

3600メートルでの高地プレーもなんのその、圧勝したセレソン(Lucas Figueiredo/CBF)

 29日、サッカーのW杯南米予選の18節が行われた。ブラジル代表(セレソン)は敵地でのボリビア戦を4―0で圧勝した。また、南米からの5チーム目の進出をかける、大陸間プレーオフにはペルーの進出が決定した。29、30日付現地紙、サイトが報じている。
 29日のセレソンの試合はボリビアの首都ラパスで行われた。酸素の少ない高山地帯のこの地をセレソンは非常に苦手にしており、1997年を最後に勝利から遠のいていた。
 だが、この日のセレソンにはそんなジンクスも関係なかった。前半23分、ブルーノ・ギマリャンエスからのスルーパスをパケタが押し込んで先制すると、44分にはアントニーとリシャルリソンの連携プレーが上手くいき、2点目。

 後半66分にはパケタからのパスをブルーノ・ギマリャンエスが決め、3点目。試合終了間際にはリシャルリソンがこの日の2点目を決め、4―0で圧勝した。
 セレソンの勝ち点は45となり、2002年W杯南米予選で決めた42を抜く、史上最多を記録した。
 また、この日は南米から大陸間プレーオフに進出するチームが決まる日でもあったが、5位のペルーがパラグアイに2―0で勝利したため、この日のベネズエラ戦で勝利した6位のコロンビアを振り切り、進出を決めた。ペルーはアジア代表チーム(オーストラリアかアラブ首長国連邦のどちらか)と大陸間プレーオフを戦うことになる。

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