ブラジル国内ニュース セレソン=ミリトンが全治9カ月重傷=守りの要、W杯予選直前に 2023年8月15日 サッカー・ブラジル代表(セレソン)のセンター・バックのレギュラー、ミリトンが、所属のレアル・マドリッドの12日の試合で左膝前十字靭帯断裂の重傷を負い、全治9カ月と診断された。これにより、9月に始まるW杯南米予選の序盤の出場が絶望的となった。13日付テラサイト(1)が報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:《ブラジル代表》W杯南米予選でチリに圧勝=エクアドルとウルグアイも進出20日、サッカーW杯予選は対コロンビア戦《特別寄稿》安倍元総理大臣の日本・ブラジル関係への貢献=忘れてはいけない沢…《ブラジル》サッカーW杯南米予選でボリビアに圧勝=史上最多の勝ち点を記録=…《ブラジル》サッカーW杯組合せ、スイスなどと同組=強敵いないが油断できず《ブラジル》セレソンが最後の2親善試合で計8発!=W杯に向け順調な仕上がり《ブラジル》サッカーW杯南米予選=セレソンが4発でパラグアイに圧勝=エクア…おしゃべりパパガイオ 前の記事サンパウロ市=政治犯ら虐待の痕跡確認=陸軍秘密警察の施設調査で次の記事サンパウロ州知事「未来は電気自動車ではない」=世界初、水素供給ステーション 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日