パパガイオブラジル・南米Free サンパウロ美術館名物、赤い柱が復活 2024年6月11日 MASP(Instagram) パウリスタ大通りにあり、通常の活動と並行して改修工事を行っているサンパウロ美術館(MASP)の柱が、再びトレードマークの赤に塗られた。柱の色は改装のため、4月末に一旦取られ、市民の間で話題となっていたが、これで無事、これまでどおりの色に戻った。MASPは1968年に現在の建物で運営が始まっており、改装工事を行うのは50数年間の歴史の中で初めてだという。(1) 関連記事:木下節生太鼓グループがMASPで25周年記念コンサートサンパウロ美術館=「ピエトロとリナ」の2館体制=28日に拡張・新装再オープンMASP=来年3月にリニューアル=別棟含め、展示場所を増強イベント案内イベント案内《サンパウロ市》「現代芸術週間」から100年=各地美術館で記念イベント外務大臣表彰19人と1団体に=陶芸家、教授、州知事などおしゃべりパパガイオ 前の記事サンパウロ地下鉄6号線の駅名でキロンボへの配慮次の記事セレソン=エンドリックが3戦連続ゴール=終了間際にメキシコを振り切る 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日