ブラジル国内ニュース パラナ州=南米最大級の産業組合で事故=爆発で8人死亡、多数が負傷 2023年7月28日 爆発事故のあった農協のサイロ(27日付G1サイトの記事の一部) パラナ州西部パロチナ市の農業協同組合C.Valeが所有する穀物乾燥用サイロで26日午後、連続的に爆発事故が起こり、8人が死亡、11人が重軽傷を負った。また、27日現在も1人が行方不明となっている。G1サイト(1)(2)(3)などが報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:統一選挙=連邦下議3人、州議3人当選=日系社会寄りは西森氏のみ=3氏には繰…藤間流日本舞踊学校=第62回新春踊り初め=門下生が37演目を披露ルーラ政権の支持率急落=北東部でも不支持が上回る《ブラジル》フランサに家宅捜査=サンパウロ州知事選控え影響も■訃報=南利実さんCBLJ=日本語能力テスト、7月初開催=申込み4月23日まで《ブラジル》パラナ州=バス転落で11人が死亡=MS州からの製紙工場労働者《記者コラム》マスクはボルソナロの応援に来た?=裏にあるビックビジネスとは 前の記事アクレ州=刑務所の暴動やっと終結=人質の刑務官解放、5人死亡次の記事サントス=海底トンネル構想が具体化へ=念願の物流ボトルネック解消 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日