日系社会ニュース 若手中心に350人が来場=第16回「さんしんの日」 2023年3月18日 ベテランと若手が一体となった『上り口説(ぬぶりくどぅち)』の舞台 第16回「さんしんの日」イベントが、5日午後2時からサンパウロ市リベルダーデ区のブラジル沖縄県人会(高良律正会長)本部会館で開かれた。同イベントは、琉球古典音楽野村流音楽協会ブラジル支部、琉球古典音楽野村流保存会ブラジル支部、琉球民謡協会ブラジル支部、琉球民謡保存会ブラジル支部の共催で、コロナ禍の影響により3年ぶりに開催。若い世代を中心に、会場がほぼ満杯となる約350人が詰めかけ、盛況を博していた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:『オキナワ…「格安マッサージの日」11日に=鬼木東洋医学専門学校連載小説=おてもやんからブエノスアイレスのマリア様=相川知子=第16回スポーツ交流で生徒ら笑顔=聖南西地区青空スポーツ教室蘭育成チャリティ講習会=秋田県人会が希望の家支援レジストロ灯篭流し2日に=慰霊の灯、1500基ABGJ、原口さんを追悼=会席料理普及の第一人者健康体操会員270人が協力=日本カントリークラブ慈善イベント 前の記事関東7県人会合同イベント初開催=「今後も力あわせて活動を」次の記事丹下セツ子さんが死去=ブラジル全国で旅役者公演 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日