ブラジル・南米 エリゼウ・パジーリャ氏死去=3政権で閣僚のMDB重鎮 2023年3月15日 カルドーゾ、ジウマ、テメルの3政権にわたって大臣を務めてきたエリゼウ・パジーリャ氏(民主運動・MDB)が13日夜、リオ・グランデ・ド・スウ州ポルト・アレグレの病院で亡くなった。胃がんを患っていた。14日付エスタード紙サイト(1)などが報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:閣僚交代でセントロン厚遇 不評のパジーリャは横滑り 政局調整譲り、保健相堅持統一地方選=11州都決定、残り決選へ=PSD882市で市長擁立寒波襲来=南部2州で初雪を観測=農作物等の寒さ対策を特集=第66回パウリスタ賞授賞式=総勢38人に輝かしい栄誉=日系栄誉賞、社…《ブラジル》テベテ氏でようやく3党連合が一本化=ドリア辞退後も混沌続く=理…次期政権新閣僚名が一部判明=財相はやはりハダジか=法相ジノ、外相ヴィエイラ?連邦政府=負債返済猶予と利子免除=リオ・グランデ・ド・スル州支援で3年間《記者コラム》PB総裁交代劇が意味すること=「ジウマ時代再来か」で株12%暴落 前の記事サンパウロ州選手権=サンパウロも8強で脱落=パルメイラスらで準決勝次の記事サンパウロ市=止まない大雨で被害相次ぐ=チエテ川では女性の水死体も 最新記事 米国50%課税=ルーラ、報復関税否定せず=議会では野党議員らも困惑=最高裁の姿勢は変わらず 2025年7月12日 50%関税=144億レの輸出採算不能に=ブラジルのジャガー8州だけで 2025年7月12日 IPCA=6月は0・24%増に減速=12カ月累積は5・35%に 2025年7月12日 サンパウロ市=バス襲撃で地域の偏り判明=40台被害に遭った企業も 2025年7月12日 文学アカデミー=アナ・マリア氏が永久会員に=史上初の黒人女性会員が誕生 2025年7月12日