ブラジル・南米 リオ・グランデ・ド・スル州=干ばつ被害より深刻に=トウモロコシや大豆が減収 2023年2月18日 干ばつで枯れ果てたトウモロコシ畑(Gustavo Mansur/Palácio Piratini) 農協技術ネットワーク(RTC/CCGL)が16日、リオ・グランデ・ド・スル州での干ばつがより深刻となり、大豆とトウモロコシの収量が1月の予想以上に減るとの見通しを発表したと同日付ノチシアス・アグリコラスなどが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:新型コロナ=8連邦自治体で入院者増=SARSに占める割合も2020年GDP=7・6兆レで3・3%減=24連邦自治体で縮小寒波襲来=南部2州で初雪を観測=農作物等の寒さ対策を《ブラジル》サル痘感染者が3人に=サンパウロ州で2人目=リオ・グランデ・ド・スルでもルーラ政権の支持率急落=北東部でも不支持が上回る連邦政府=負債返済猶予と利子免除=リオ・グランデ・ド・スル州支援で3年間《ブラジル》連邦議員選で2極化が加速=ボルソナロ派を先頭にPT派も増加リオ・グランデ・ド・スル州=干ばつ被災市に支援金=12市に220万レアル 前の記事21年の死者は過去最多=出生数は減少も人口は増加次の記事おしゃべりパパガイオ 最新記事 【1日の市況】Ibovespaは今年の後半戦スタートも続伸 ペトロブラスやエンブラエル堅調 2025年7月2日 ハダジ=税制優遇措置削減で150億レ確保=IOF増税への望みは捨てず=連邦政府は最高裁に訴訟確定 2025年7月2日 連邦政府=家族農収穫計画が過去最高額に=金利15%だが2、3%で890億レ融資 2025年7月2日 イプソス調査=「自国は誤った方向に」63%=ブラジルも世界平均に並ぶ 2025年7月2日 リスボン=「ジルマールパルーザ」に要人集結=費用負担が不透明との指摘も 2025年7月2日