ブラジル国内ニュース リオ・グランデ・ド・スル州=干ばつ被害より深刻に=トウモロコシや大豆が減収 2023年2月18日 干ばつで枯れ果てたトウモロコシ畑(Gustavo Mansur/Palácio Piratini) 農協技術ネットワーク(RTC/CCGL)が16日、リオ・グランデ・ド・スル州での干ばつがより深刻となり、大豆とトウモロコシの収量が1月の予想以上に減るとの見通しを発表したと同日付ノチシアス・アグリコラスなどが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:新型コロナ=8連邦自治体で入院者増=SARSに占める割合も2020年GDP=7・6兆レで3・3%減=24連邦自治体で縮小《ブラジル》サル痘感染者が3人に=サンパウロ州で2人目=リオ・グランデ・ド・スルでもルーラ政権の支持率急落=北東部でも不支持が上回る連邦政府=負債返済猶予と利子免除=リオ・グランデ・ド・スル州支援で3年間《ブラジル》連邦議員選で2極化が加速=ボルソナロ派を先頭にPT派も増加リオ・グランデ・ド・スル州=干ばつ被災市に支援金=12市に220万レアルリオ・グランデ・ド・スル州=新たなサイクロンで天候不順=上旬の大惨事の傷が癒えぬ中 前の記事21年の死者は過去最多=出生数は減少も人口は増加次の記事おしゃべりパパガイオ 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日