ブラジル・南米 連邦議会=閉会直前に来年度予算承認=生活扶助などの継続可能に=財政・社会保障で3・19兆レ 2022年12月24日 予算案報告官のマルセロ・カストロ上議(上下両院合同予算委員会にて、Geraldo Magela/AGencia Senado) 【既報関連】連邦議会が22日に2023年度予算を承認し、生活扶助支給額継続や児童手当支給、インフレ率以上の最低賃金調整等の次期政権の公約が保証される事になったと22、23日付現地紙、サイトが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:《記者コラム》かつてない緊迫した対立関係に=大統領+最高裁VS連邦議会連邦議会=MP審議の合同委員会設置=最初は省庁再編成など3件連邦議会=ルーラ大統領の拒否権を審議=割当金大放出でも一部敗北か《ブラジル》幼年者への接種で公開協議=直前の会合は反対派のみ=恐怖心を抱き続ける子供達《ブラジル》ペレイラ氏らの遺体遺族に=NGOが国連に政府を告発=Funai総裁更迭要請も新型コロナ=空港や機内でのマスク再義務化=感染拡大で、死者数は100人以下…連邦議会、移行PECの制定も終了=修正部分は上院が同日承認=予算案審議は最後の追込み《ブラジル》国税庁職員が大量役職返上=不公平な給与調整等に抗議 前の記事サントス次期米国下議、リオで訴訟の過去も判明=小切手不正使用、本人も認める次の記事テベテは環境相、都市相?=党思惑で大臣任命が難航=ルーラが本人と直談判 最新記事 米国50%課税=ルーラ、報復関税否定せず=議会では野党議員らも困惑=最高裁の姿勢は変わらず 2025年7月12日 50%関税=144億レの輸出採算不能に=ブラジルのジャガー8州だけで 2025年7月12日 IPCA=6月は0・24%増に減速=12カ月累積は5・35%に 2025年7月12日 サンパウロ市=バス襲撃で地域の偏り判明=40台被害に遭った企業も 2025年7月12日 文学アカデミー=アナ・マリア氏が永久会員に=史上初の黒人女性会員が誕生 2025年7月12日