ブラジル・南米 インフレ=10月は高所得世帯に重し=航空券や医療保険の高騰で 2022年11月24日 スーパーで買い物をする婦人(EBC) 【既報関連】応用経済調査所(Ipea)は21日、10月のインフレ率増加で最も影響を受けたのは、月収1万7260・14レアル以上の高所得世帯だったと発表したと同日付アジェンシア・ブラジルなどが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:Ipea=富裕者ほど軽い税負担=100万レ超でより顕著応用経済調査所=28・14万人が路上生活=コロナ禍前を38%上回る《記者コラム》プーチンとボルソナロが密談?!=ブラジルはロシアの味方なのか労働市場速報=労働力と就業人口は記録更新=統計開始以降で最高レベル《記者コラム》日本はとっくにインフレでは?=日銀は頑なに「デフレ」と言い張るが5月=GDP先読み指数前月割れ=成長予測引き上げが続く中RS州大水害=気温5度で健康被害警告=続々と建設進む仮設住宅富裕層に優しく貧困層に厳しい=所得層別インフレ率に格差 前の記事食事中狙う大胆手口にご注意を!=賑わう店内にカバン窃盗犯出没次の記事伊藤潤二漫画のポ語版刊行=『CONTOS DE HORROR DA MIMI』 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日