日系社会ニュース 3年ぶり開催、4万5千人来場=第12回ソロカバ笠戸丸祭り=ソロカバ文協創立60周年も祝う 2022年8月16日 開会式の様子。あいさつする在サンパウロ総領事館の山内隆弘領事部長。後列左2人目からソロカバ文協(UCENS)のセルジオ・モリ会長、ソロカバ市副市長、ホドリゴ・マガニャット同市長 サンパウロ州ソロカバ市主催、ソロカバ日伯文化体育協会(UCENS)実行委員会による『第12回ソロカバ日系市民祭り』が6~7日、同市笠戸丸公園にて開かれた。晴天に恵まれ、2日間で延べ4万5千人が来場。同協会は今年創立60周年を迎え、併せて協会の「還暦」も祝った。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:3年ぶり開催、500人出場=第27回パウリストン憩の園=「しんぼくバザー」3年ぶり開催=リベルダーデからバスもACAL=東洋祭り、雨天でも大盛況=3年ぶり開催、来年の幸福を祈念パウリストン=タナハラさんに最優秀賞=3年ぶり開催、500人超が参加旧交温め、長生き誓い合う=帯畜大同窓会、3年ぶり開催みずほ村慈善バザー、26日=3年ぶり開催、新企画も 前の記事憩の園=「しんぼくバザー」3年ぶり開催=リベルダーデからバスも次の記事《記者コラム》「ブラジル人への手紙」の意義=軍政時代の痛みと逆戻りへの恐怖 最新記事 聴覚障害児の心震わす和太鼓=手話で「振動で鼓動高まる」 2023年12月6日 アラゴアス州都=地下採掘場が崩落危機=3日間で2m弱地盤沈下=非常事態、住民大量避難 2023年12月6日 街角ちょっと見=障害越える和太鼓の響き 2023年12月6日 4年ぶり開催で50人参加=茨城県人会敬老会 2023年12月6日 邦字紙デジタル・コレクション=フーバー研究所の上田氏が解説 2023年12月6日