日系社会ニュース ソロカバで敬老会・演芸会=歌や踊りで楽しい1日過ごす 2024年9月4日 敬老会に参加した皆さん ソロカバ日伯文化体育協会(NIPPON SOROCABA、早川マリオ会長)は例年行事の「敬老会・演芸会」を1日午前9時から同会館で開催した。昨年来亡くなられた人物に対し、1分間の黙祷を捧げ、早川会長は「高齢者の皆さんは私たちにたくさんの物質的な財産だけでなく、高齢者などの家族を大切にするという教訓も残してくれました」と挨拶した。また、老人部部長の渡辺勝米さんと原崎ミチコさんからも挨拶があり、演芸アトラクションが開始された。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:【新年創刊特別号】日伯連帯の接着剤に=「ブラジル日報」本日創刊=非営利団体…《記者コラム》健康に100歳迎える秘訣とは=移民史の生き字引、梅崎さん《記者コラム》移民大国ニッポンという現実認識を=なぜ外国人子弟教育はアフリカ並み?JICA協力隊員リレーエッセイ=ブラジル各地から日系社会を伝える(11)=…カンピーナス=同じ農場、ダニ熱で4人死亡=全国死者の62%がサンパウロ州に集中スイス=行方不明のブラジル人男性発見=13日間軟禁されていた?特集=日本の郷土文化を体験!=第23回日本祭り=3年ぶりの本格開催=ブラジ…《記者コラム》若者の声で日本の閉塞感を打ち破れ!=21歳立候補可と投票義務制を 前の記事サンパウロ大都市圏広域停電の原因は凧次の記事ビア、ブラジル人女子選手で56年ぶりのベスト8に 最新記事 ラーモス移住地、60周年祝う=桜祭りに4000人来場 2024年9月14日 「災害復興で日本から多くの学び」=RS州レイチ知事が講演 2024年9月14日 ブラジルなぎなた協会=世界選手権に5人出場=四段昇進、審判員任免も 2024年9月14日 林野火災=セラード焼失43%増、アマゾン200万ha=サンパウロ市も微小粒子状物質が猛威振るう 2024年9月14日 加藤清正公の装いで16年=熊本産品PRの西田さん 2024年9月14日