日系社会 ACAL=東洋祭り、雨天でも大盛況=3年ぶり開催、来年の幸福を祈念 2022年12月16日 1 の 2 広場を埋め尽くした来場者に歌う平田ジョエ ACAL舞踊部の若手らによる披露 リベルダーデ文化福祉協会(ACAL、藤本徹也会長)は3~4日、「第52回東洋祭り」をサンパウロ市リベルダーデ区の同駅前広場にて開催した。両日ともに雨天での開催となったが、コロナ禍を経て3年ぶりの開催となったこともあり、特設舞台での演芸披露や沿道の屋台を目当てに大勢の観光客が訪れた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:3年ぶり「七夕祭り」本格開催!=ACAL、9~10日にイベント案内(12月1日~3日)ACAL東洋祭り、3日から=ショー、屋台が目白押し=年末餅つき中止の悲しい知らせもACAL=師走の風物詩「東洋祭り」=和太鼓、長崎龍踊り、阿波踊りもACAL=七夕短冊をお焚き上げ=牽引役の池崎氏を追悼ACAL東洋祭り=日本伝統芸能で来場者を魅了=コスプレ世界大会予選も実施訃報=東洋街の牽引役、池崎博文さん逝く=メトロ駅や広場の名称に「日本」=9…《記者コラム》ブラジルを照らす東洋文化の灯=リベルダーデ鈴蘭灯点灯50周年 前の記事街角ちょっと見=楠野友繁さん「あんた変わってないね」次の記事【15日の市況】国内のシナリオのために米国の流れから分離、イボベスパ指数は横ばい、ドルは0.28%上昇 最新記事 【1日の市況】Ibovespaは今年の後半戦スタートも続伸 ペトロブラスやエンブラエル堅調 2025年7月2日 ハダジ=税制優遇措置削減で150億レ確保=IOF増税への望みは捨てず=連邦政府は最高裁に訴訟確定 2025年7月2日 連邦政府=家族農収穫計画が過去最高額に=金利15%だが2、3%で890億レ融資 2025年7月2日 イプソス調査=「自国は誤った方向に」63%=ブラジルも世界平均に並ぶ 2025年7月2日 リスボン=「ジルマールパルーザ」に要人集結=費用負担が不透明との指摘も 2025年7月2日