ブラジル国内ニュース スーパーが雇用の牽引役=コロナ禍の中で15・6万人 2022年3月22日 20年2月に始まった新型コロナのパンデミックの間、ブラジルでは失業率上昇が顕著だったが、そんな中でも、スーパーマーケットは15万6千人余りを雇用し、全国の雇用を牽引していたと21日付現地サイトが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:《ブラジル》教育相「大統領が特別待遇を指示」スキャンダル=福音派牧師が隠密…《記者コラム》期待への裏切りが一層の苦痛に=大サンパウロ市圏停電回復とガザ国境通過《ブラジル》感染者平均は18・6万人=死者平均は9月末レベルに=接種完了や補強接種を《ブラジル》1日の感染者30万人弱=死者も8月以来の千人超え=9連邦自治体でICU逼迫《ブラジル》3月の雇用増は13・6万人=今年の最少、雇用が減速?国外に住むブラジル人増加続く=2021年は440万人に電機電子業界=中国企業進出が本格化=規模拡大で競争激化へ 前の記事《サンパウロ市》北部に広大な公園建設=CM空港絡みの合意成立で次の記事《ブラジル》モラエス最高裁判事がテレグラム停止命令を解除=大統領派はAI5必要と騒ぐ 最新記事 【11日の市況】Ibovespaは2日連続で0.76%の上昇を記録して126,521.66ポイント=ドルも昨日の流れを維持して0.31%下落、5.768レアルに 2025年2月12日 外国人就労者に人気上昇中の町=「滋賀県湖南市へようこそ!」=(1)=充実した日本語教育と暮らしやすさ 2025年2月12日 広瀬会長が2期目続投=コチア青年連絡協議会総会=9月に70周年記念式典開催 2025年2月12日 12月会計やダリア祭り開催告知=援協が1月定例役員会 2025年2月12日 ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(104) 2025年2月12日