ブラジル・南米ビジネス 《ブラジル》Selic上昇は外国人投資家には魅力=でも400万世帯が家購入困難に 2022年2月15日 Selic引き上げで実質金利が6・41%になったと報じる4日付フォーリャ紙電子版の記事の一部 中央銀行通貨政策委員会(Copom)による経済基本金利(Selic)引き上げで、外国人投資家には魅力が増したが、家屋購入などは困難になったと5、12日付フォーリャ紙などが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:基本金利=予想超える引下げに政府好感=0・5%P低下で13・25%=下げ基…《記者コラム》基本金利14%はあり得るか?=戦争で2番底に向かうインフレSelic=維持、8月下げも示唆せず=期待裏切られた政財界反発Copom=基本金利11・25%に=米経済やインフレで再利上げ《記者コラム》ジウマ不況を繰り返す懸念強まる=高インフレ、高金利が同時進行…Selic=中銀が13・75%維持=諸方面から批判の声出るもSelic=全会一致で現行金利維持=国内外の事情挙げて説明Selic=0・5PPの切り下げ続く=高い中銀総裁への信頼感 前の記事《ブラジル》CPTM9号線が故障で3駅封鎖状態に=ラッシュアワーの客足に影響次の記事《ブラジル》クラブW杯でパルメイラス熱闘の末に惜敗=落胆したファン乱闘2人死亡 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日