ブラジル国内ニュースビジネスニュース 《ブラジル》Selic上昇は外国人投資家には魅力=でも400万世帯が家購入困難に 2022年2月15日 Selic引き上げで実質金利が6・41%になったと報じる4日付フォーリャ紙電子版の記事の一部 中央銀行通貨政策委員会(Copom)による経済基本金利(Selic)引き上げで、外国人投資家には魅力が増したが、家屋購入などは困難になったと5、12日付フォーリャ紙などが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:基本金利=予想超える引下げに政府好感=0・5%P低下で13・25%=下げ基…《記者コラム》基本金利14%はあり得るか?=戦争で2番底に向かうインフレSelic=維持、8月下げも示唆せず=期待裏切られた政財界反発Selic=中銀が13・75%維持=諸方面から批判の声出るもSelic=全会一致で現行金利維持=国内外の事情挙げて説明Selic=0・5PPの切り下げ続く=高い中銀総裁への信頼感基本金利=0・5%ポイント下げ11・25%に=今後2会合でも継続を表明Copom=Selicは12・75%に=予想通り0・5%P引き下げ 前の記事《ブラジル》CPTM9号線が故障で3駅封鎖状態に=ラッシュアワーの客足に影響次の記事《ブラジル》クラブW杯でパルメイラス熱闘の末に惜敗=落胆したファン乱闘2人死亡 最新記事 【17日の市況】ブラジル証券取引所は下げ基調を継続して6回連続下落、0.17%安の123,171ポイント(217ポイント減)=ドルは0.50%下落の5.24レアルとなり、5連続高値を中断 2024年4月18日 《特別寄稿》ブラジルに根付いた小野田精神(上)=フィリピンの潜伏洞窟を訪ねて=サンパウロ市 榎原良一 2024年4月18日 《記者コラム》猛犬に襲われ重傷の作家=病室で詩を詠むほど回復 2024年4月18日 デング熱ワクチン=使用期限切れの可能性=記録的な流行の最中に 2024年4月18日 清和友の会=「血と汗と涙の結晶」次世代へ=日系社会遺産遺跡巡り初開催 2024年4月18日