ブラジル・南米 ブラジル外務省がイスラエル批判=「イラン攻撃は中東全域に脅威」=訪問中のブラジル人市長ら隣国退避 2025年6月17日 サンパウロ市での15日の抗議活動(Guilherme Jeronymo/Agencia Brasil) イスラエルが12日にイランに攻撃をし始めたことに対し、ブラジル外務省はイスラエルを批判する声明を行った。また、イランからの報復で戦火に見舞われたイスラエルでは、ブラジルから同国を訪問中だった市長その他の政治家らの安否が気遣われていたが、少なくとも一部の政治家らはヨルダンに避難した。13日付UOLサイト(1)などが報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 前の記事格差是正=大卒者が成人の2割超に=公立校卒学生は7割以上次の記事ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(186) 最新記事 全日程終え、無事ご帰朝の途に=佳子さまがイグアスの滝視察=最後の地まで公務に励まれる 2025年6月17日 佳子さま夜明けのコルコバードへ=条約原本ご覧に、日系人ご引見 2025年6月17日 【16日の市況】Ibovespaが1.49%高で13万9千台回復=ドルは5.5レアル割れに 昨年10月4日以来の安値 2025年6月17日 ブラジリア=佳子さまに日系社会歓迎会=「日系人を大切にしてくださる方」 2025年6月17日 《記者コラム》佳子さまの連邦議会でのお言葉=モッタ下院議長、西森議連会長も=130周年の式典ハイライト 2025年6月17日