コラム海岸山脈 《記者コラム》常日頃から事故防止策を=転ばぬ先の杖ではないが 2025年6月5日 転倒事故で寝たきりになった方(介護のコツに関する日本語サイトの記事の一部) 5月25日、初めて訪れた日本人会の会館で思いがけない事故が起きた。イベント会場だった会館の建物は敷地の少し高い場所にあり、外部入り口となる駐車場やバスケットボールコートからはスロープや階段を使って出入りする必要があった。そこへ80歳近いある婦人が階段を使って会館から駐車場に行こうとした際に足を踏み外し、頭部を強打したのだ。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:《記者コラム》高齢者の転倒死が増加=1日19人、10年で倍増特別寄稿=第16回文協フラルの充実した内容に感謝=サンパウロ 村上ことじ兄弟と姉妹で仲良く結婚=デート、結婚、新婚旅行も一緒に《記者コラム》サンタクルスと援協の不可解な動き=巨額の闇融資の責任は日本政府にも記者コラム「サンタクルスと援協の不可解な動き=巨額の闇融資の責任は日本政府…《サンパウロ州》学校の仮装行列でKKK装束?!=問題の歴史教員は即時停職記者コラム「海岸山脈」=クーデターより怖い選挙独裁主義=気付かぬうちに非民主主義国家に?!《記者コラム》ハリウッドVSボルソナロの戦い=後ろにいるのはあの超大物投資家? 前の記事ザンベッリ下議が国外逃亡=最高裁は国際重要指名手配=陸路で亜国経て米国滞在か次の記事ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(178) 最新記事 🔳休刊案内 2025年6月20日 ルーラ=G7でイスラエル批判=加盟国が先制攻撃擁護の中=ゼレンスキーとの会談中止に 2025年6月19日 イスラエル・イラン紛争=肥料価格の上昇など招く=ブラジル農業界も影響不可避 2025年6月19日 連警=前大統領次男らを書類送検=非公式諜報組織結成の嫌疑で 2025年6月19日 【18日の市況】ブラジル国内では財政懸念 Copomは利上げ継続でSelicを0.25ポイント引き上げて15.00%に=ブラジル株、わずかに反落 Valeやペトロブラス、金融株が重荷 2025年6月19日