ブラジル国内ニュース 穀物生産=3・3億トンに達す?=作付面積拡大と好天で 2025年4月12日 大豆の収穫の様子(© Wenderson Araujo/Trilux) 国家配給公社(Conab)が10日に発表した24/25農年では7回目の穀物収穫量調査によると、作付面積拡大と好天で、穀物収穫量は過去最高の3億3030万トンになる見込みと10日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:穀物生産=22/23農年も新記録更新=15・2%増の3・139億トン穀物生産=収量予測を下方修正=天候不順な南部中心に国家配給公社=穀物収量予測が過去最高=1割増の3・3億トン穀物生産=23/24農年は3億トン弱=それでも史上2番目の収量国家配給公社=家族農家から粉ミルク購入=競争力上昇させ食の安全確保Conab=輸入米の入札を中止=告発受けた局長は辞任24/25農年収量が記録更新=米や大豆、トウモロコシ好調農業生産=輸送や貯蔵の問題未解決=収量は新記録との予想も 前の記事ボルソナロが入院=持病の腸の痛みで次の記事鉱山動力相=「6千万人の電気代無償化」=財相は議論すらないと否定 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日