ブラジル国内ニュース 穀物生産=22/23農年も新記録更新=15・2%増の3・139億トン 2023年5月13日 国家配給公社(Conab)が11日、2022/23農年の穀物生産は前農年比で15・2%増の3・139億トンとなる見込みと発表したと同日付アジェンシア・ブラジルなど(1)(2)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:穀物生産=収量予測を下方修正=天候不順な南部中心に国家配給公社=穀物収量予測が過去最高=1割増の3・3億トン特集=日系栄誉賞など26氏を表彰=第65回パウリスタ賞授賞式=文協大講堂で7日午前9時半Conab=輸入米の入札を中止=告発受けた局長は辞任穀物生産=23/24農年は3億トン弱=それでも史上2番目の収量穀物生産=3・3億トンに達す?=作付面積拡大と好天で国家配給公社=家族農家から粉ミルク購入=競争力上昇させ食の安全確保24/25農年収量が記録更新=米や大豆、トウモロコシ好調 前の記事ブラジレイロン=コリンチャンスがヒタ追悼=八百長疑惑で無効の試合発表次の記事サンパウロ市=乗り換え地に人気集まる=商業地より交通の便重視 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日