コラム海岸山脈 《記者コラム》似た歴史を体験したもの同士=強い関心集めた韓国の戒厳令騒動 2024年12月6日 韓国の戒厳令に反対した議員ら(Reproducao) 現地時間の4日未明、韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領が突然戒厳令を出し、大きな騒ぎを巻き起こした。地球の反対側のブラジルでも反響を呼び、ニュースサイトやSNS上の話題を独占。戒厳令騒ぎ自体は同国の国会が反対決議案を速攻で可決し、数時間で収まったが、ブラジルのニュースはしばらくこの件一色となった。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:レバノン=在留ブラジル人の帰還に遅れ=空港周辺への空爆で安全考慮《記者コラム》サンタクルスと援協の不可解な動き=巨額の闇融資の責任は日本政府にも記者コラム「サンタクルスと援協の不可解な動き=巨額の闇融資の責任は日本政府…《サンパウロ州》学校の仮装行列でKKK装束?!=問題の歴史教員は即時停職記者コラム「海岸山脈」=クーデターより怖い選挙独裁主義=気付かぬうちに非民主主義国家に?!《記者コラム》ハリウッドVSボルソナロの戦い=後ろにいるのはあの超大物投資家?《ブラジル》ボルソナロがマスクとの面会に興奮=「表現の自由の象徴」と称賛=…《ブラジル》来週、初の伯米首脳会談=米州首脳会議の中で設定=民主主義や環境の順守合意? 前の記事外貨準備金の人民元が急増=1%から5%、脱ドル化へ次の記事金融市場=90%が現政権を否定的評価=96%は方向の間違い指摘=ハダジ財相の力の喪失嘆く 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日