コラム海岸山脈 《記者コラム》噛み合う「型」=見出しつつあるセレソン 2024年10月25日 ラフィーニャ(Instagram) 「10月は連勝しなければまずいことになる」。以前の当コラムでコラム子はサッカーブラジル代表(セレソン)の今後を危惧する記事を書いた。だが、結果は幸いにして吉と出た。チリ、ペルーとの2試合でセレソンは連勝。しかも、チリ戦の後半から、待望の「セレソンとしての型」ができたと見える。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:20日、サッカーW杯予選は対コロンビア戦《記者コラム》サンタクルスと援協の不可解な動き=巨額の闇融資の責任は日本政府にもセレソン、25日に親善試合モロッコ戦=10代選手先発の大胆起用もセレソン、ギニア戦でW杯後初勝利=前半は黒ユニフォーム着用セレソン、セネガルに大敗喫す=3失点以上の敗戦9年ぶり女子サッカーW杯=セレソン、決勝T進めず=マルタは最後の大会にセレソン=ミリトンが全治9カ月重傷=守りの要、W杯予選直前にサッカーW杯南米予選=セレソン、ウルグアイに土=同予選では8年ぶりの敗戦 前の記事南マット・グロッソ州判事5人に汚職疑惑=賄賂で判決変えた疑い=停職に電子足輪着用も次の記事《寄稿》在日ブラジル人も横の連絡組織を=日本とブラジルの気質比較=文協顧問、海外日系人協会常務理事、元ソニー(株)役員 森本昌義 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日