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セレソン、セネガルに大敗喫す=3失点以上の敗戦9年ぶり

 20日、サッカーのブラジル代表(セレソン)はポルトガルのリスボンでセネガルと対戦。世界的ストライカーのサジオ・マネに2点を決められるなど、2―4で完敗した。20日付グローボエスポルテ(1)などが報じている。
 セレソンは前半11分、ヴィニシウスからのクロスをパケターがヘディングで押し込み、幸先良く1点を先行した。
 だが、直後の13分に決定的なチャンスをリシャルリソンンがシュート・ミスして以降、リズムを崩した。前半22分にはゴールでの競り合いからディアロがボレーシュートを決め、セネガルが同点に追いついた。
 後半7分、セネガルは速攻からマルキーニョスのオウンゴールを招き、1―2で逆転。さらに10分には、エースのマネがゴール右隅に巻き込むようにカーブのかかった鮮やかなシュートを決め、1―3に差を広げた。
 セレソンは後半13分、ゴール前の混戦からマルキーニョスがゴールを決め、1点差に追い上げた。だがアディショナル・タイムにキーパーのエデルソンがチャージを取られPKに。これをマネが決めて2―4となり、万事休す。セレソンが3失点以上を喫して敗れたのは2014年W杯のオランダとの3位決定戦以来だった。
 アンチェロッティ氏が2024年以降の監督に就任と報じられたセレソンだが、それ以前にラモン・メネゼス氏に代わる監督代行を求める声が試合後に相次いだ。同氏は続投の意思を見せている。

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