《特別寄稿》日系ブラジル人3世の落語家らむ音さん=日本で活躍、3カ国語で挑戦=ジャーナリスト 高橋幸春
古典あり新作ありで、多くの人を楽しませるのが落語。ネイティブではないというハンデを乗り越え、一人の女性噺家が活躍している。代表作は『三カ国語寿限無』。その傑作が誕生したワケやいかに。稽古話の苦労など交え、らむ音さんに聞いた。(月刊『望星』5月号に掲載、同編集部の了承を得て転載)
https://www.youtube.com/shorts/51PquE5PM7k
多数の言語が飛び交う環境
――簡単にルーツを教えてください。
父方の祖父は群馬県出身で戦後ブラジルに渡りました。祖母も青森県からの戦後移民です。母方は、沖縄県出身の曾祖父と熊本県出身の曾祖母がブ...
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