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アルゼンチンが米国製F16戦闘機導入=中国と距離置く姿勢鮮明に

ミレイ大統領(右)とルイス・ペトリ国防相(左)(X @luispetri)
ミレイ大統領(右)とルイス・ペトリ国防相(左)(X @luispetri)

 財政緊縮策を推進してきたアルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領が先月、米国製のF16戦闘機24機をデンマークから購入することを決定、1983年以来最大の軍事的投資となった。これは軍事能力を回復して米国との関係を強化する一環とみられる。その一方で中国製戦闘機を選択する可能性については否定されており、アルゼンチンが中国との関係を後退させる方向に動いていると16日付エスタード紙(1)が報じた。
 アルゼンチン政府によれば、F16戦闘機の購入に3億ドルかかる予定だが、現地紙ラ・ナシオンは、この契約には武器パッケージが含まれているため、その額は6億5千万ドルに達する可能性が高いと報じている。最初の機体は年内にブエノスアイレスに到着する予定だという。

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