ブラジル国内ニュース セレソン=スペインと大熱戦で引分=エンドリック2試合連弾 2024年3月28日 26日、スペインのマドリッドで行われたスペイン代表との親善試合で、ブラジル 代表(セレソン)は17歳エンドリックの2戦連続のゴールなどで、3―3で引き分けた。同日付グローボエスポルテ(1)などが報じている。 セレソンは試合の前半、地元で有利なスペインに苦しんだ。12分にはPKのチャンスをロドリが決め、20分にはセレソンの守備陣を交わしたオルモが鮮やかなシュートを決めて、早々に2点を先制した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:サッカーW杯南米予選=セレソンが史上初3連敗=出場園内ギリギリ6位に《ブラジル》保健省が小児用ワクチンに事前診断要求?=以前に撤回されたはずも…《ブラジル》大統領選支持率調査=ルーラが一次投票で圧勝か=ボルソナロに21…W杯南米予選=エンドリックを初召集=ロナウド以来の17歳代表【26日の市況】Ibovespaは国際的な流れを受けて1.18%上昇、ドル…整体基礎コース生徒募集中=ANDEMO、申込5日まで冷蔵庫に8歳女児のバラバラ遺体=逮捕された母親「元夫への復讐」【29日の市況】Ibovespaは高く寄り付き127,000ポイントを超え… 前の記事シキーニョ容疑者=拘留継続判断は先延ばし=4月の委員会で決定へ次の記事ダッタフォーリャ=最高裁の信頼感上がる=不信感が大きく後退 最新記事 【3日の市況】イボベスパ指数は国際市場の良いムードに追随して128,508ポイントに1.09%上昇=ドルは0.85%下落して5.06レアルに 2024年5月4日 岸田内閣総理大臣が3日来伯=ルーラ大統領と連携強化を確認=「2国関係を次のレベルに」 2024年5月4日 岸田首相来伯歓迎特別号=飯星、片桐、西森氏3氏に聞く=岸田文雄総理訪問の重要性 2024年5月4日 岸田首相来伯歓迎特別号=日伯経済深化に期待高まる=EPA締結の加速なるか?=8年ぶり首相来伯が後押しに 2024年5月4日 ブラジリア=岸田総理、日系代表との懇談で発表=「日系人と日本の若者で未来語って」=3年で1千人交流の新プログラム 2024年5月4日