ブラジル国内ニュース サッカー=ガレーノはセレソンで出場へ=ポルトガル代表が招集見送り 2024年3月20日 【既報関連】ポルトガルとの二重国籍選手ガレーノがポルトガル代表の招集を見送られたため、23、26日のブラジル代表(セレソン)の親善試合への出場が可能となった。20日付G1サイト(1)などが報じている。 ガレーノは故障したガブリエル・マルチネッリの代理として、11日にセレソン初招集となった。 だが、ポルトガル代表のセミ・リストにも入っていたため、どちらを選ぶかが注目されていた。だが、15日に発表されたポルトガル代表リストには入っておらず、この時点でセレソンでの登録が決まった。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:《特別寄稿》安倍元総理大臣の日本・ブラジル関係への貢献=忘れてはいけない沢…セレソン=ミリトンが全治9カ月重傷=守りの要、W杯予選直前にサッカー=応援団への規制厳格化=チケット発券段階から20日、サッカーW杯予選は対コロンビア戦歳出上限代替法案=ハダジ「連邦議会で好評」=アルキミンも絶賛し乗り気=むし…サッカー=巨星ザガロ、92歳で死去=選手や監督でW杯4度制覇セレソン、セネガルに大敗喫す=3失点以上の敗戦9年ぶり女子サッカーW杯=セレソン、決勝T進めず=マルタは最後の大会に 前の記事県南米事務所開設に動き=沖縄県人会第87回定期総会次の記事クラコランジア=常用者の出入りが増加=午後は1年前の44%増 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日