ブラジル国内ニュース 国勢調査=少子高齢化より進む=女性が過半数全地域に 2023年10月28日 1980年~2022年の国勢調査での人口構成(左から14歳未満、15~64歳、65歳以上)(27日付G1サイトの記事の一部) 地理統計院(IBGE)が27日、最新の国勢調査の結果を発表。少子高齢化はより顕著で、全地域で女性が男性より多くなったことなども明らかになった。国勢調査は2020年のはずだったが、新型コロナのパンデミックのため、2022年に持ち越された。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:IBGE=総裁が新財団設立で内紛に=民間資金で調査信憑性に懸念?IBGE=収入の地域格差歴然=首都は北部州の2・5倍IBGE新院長に波紋=現行の経済路線に逆行=テベテとの関係に懸念も国勢調査=キロンボラは130万人=北東部やアマゾンに集中IPCA15=3月は0・64%の上昇=食品等が牽引も予想以下コロナ禍中に所得格差縮小=生活扶助増額等で一時的にブラジルが世界の中心?!=波紋呼ぶIBGEの新地図IBGE=27%の家庭が食料不安=重度飢餓状態は15%減 前の記事東北・北海道祭り5日に=秋田竿燈、本場の技披露次の記事上院がルーラに反旗翻す=司法機関長官指名を却下=懸念される最高裁新判事 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日