ブラジル国内ニュース 元環境相が環境犯罪で被告に=不法伐採の木材輸出疑惑で 2023年8月31日 連警が押収した不法木材の前で写真に収まるサレス環境相(当時)(29日付Veja誌サイトの記事の一部) リカルド・サレス下議が、前政権の環境相時代にアマゾン等における不法伐採木材の輸出を助長した疑惑で被告となったと28日付G1サイトなど(1)(2)(3)(4)(5)(6)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:サンパウロ市市長選=副探しで候補者にプレッシャー=イスラエル紛争からも飛び火世界最年少億万長者はブラジル人女性=19歳、祖父の遺産で株受継ぐ違法市場=約5千億レの経済的損失=国家的規模の損害与える大サンパウロ市圏=復旧大遅延で非難集中=電力会社が作業員削減?=5日後も20万世帯停電サンパウロ市=路上生活者2人が不審死=外傷なく、凍死の可能性サンパウロ市=BUの混乱対応は週末も=6~22時にポスト営業法務省=ボディカメラの規則2月に=サンパウロ州知事は逆行判断示す中マクロン「メルコスル協定は最悪だ」=産業界に冷や水、大変更主張 前の記事エンブラエル機墜落事故=調査にブラジルは関与させず=プリゴジン氏死亡の真相は次の記事連邦政府=軍の脱政治化法案提出へ=公職就任に退役義務付け=前政権の二の舞防止で 最新記事 【2日の市況】5月のボベスパ指数は127,122.25ポイントと約1,200ポイントの大幅上昇で始まる=ドルも1.53%下落して5.11レアルに 2024年5月3日 ルーラ=「ボウロスに投票を」演説=選挙法違反で罰金の可能性=ヌーネス陣営ら訴えの構え 2024年5月3日 リオ・グランデ・ド・スル州=州知事が非常事態を宣言=死者24人、史上最大の水害に 2024年5月3日 企業と市役所の納税通常化=デゾネラソン法停止受けて 2024年5月3日 文協評議員会=臨時収入でなんとか実質黒字に=エ婦人会寄付や史料館入場者増が貢献 2024年5月3日