ブラジル国内ニュース サンパウロ市セントロ=電気街店主らが抗議デモ=麻薬中毒者居座り客激減 2023年8月11日 10日朝、サンパウロ市セントロ(中央部)サンタイフィジェニア地区の電気街店主らが店を閉め、デモを行った。クラコランジアの拡大と定着に反対して起こした抗議行動だ。同日付フォーリャ紙(1)が報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:サンパウロ市=カーニバルのスポンサー未定=ブロッコは独自の支援を模索おしゃべりパパガイオサンパウロ市=携帯電話窃盗の多い場所は?=レプブリカやインテルラゴス《ブラジル》ウクライナ脱出者が無事帰国=空軍機がブラジル人ら68人連れ帰る…ガザ地区=許可出ても出国ならず=ブラジル人ら34人越境困難=外交力の限界との声も《記者コラム》母を轢き殺した医大生=人生を狂わせる酒や麻薬《サンパウロ市》3年ぶりのヴィラーダ開催=市内各所で28~29日に《サンパウロ市》市営霊園の民営化へ=過去に5度の却下も 前の記事リベルタドーレス=パルメイラスが6年連続8強=ガロには3年連続で勝利次の記事タルシジオ、26年大統領選出馬を否定=RP離党の可能性も語る 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日