労働災害が多発する病院でのケア活動(©Rovena Rosa/Agencia Brasil)
労働省労働安全衛生監視局によると、2022年は正規雇用者の間で61・29万件の労働災害が起き、2538人が死亡しており、死亡率は過去10年間で最高、国立社会保障院(INSS)からの給付金も14・88万件に及んだと27日付アジェンシア・ブラジルなど(1)(2)(3)が報じた。この日は「国家労働災害防止デー」にあたる。
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