日本発防犯AIでブラジルをより良く=SP社梶田氏ら事業展望語る

日本の防犯系スタートアップ企業「Singular Perturbations(シンギュラー・パータベーションズ)」の梶田真実代表取締役、倉智隆昌ブラジル支社代表取締役、常盤木龍治ブラジル事業部長が6月26日、編集部を訪れ、ブラジルでの事業展望などについて語った。
同社は2017年に梶田氏によって設立され、AIによる高度な情報分析技術を用いた防犯ソリューション開発を行っている。...
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