日系社会ビジネス 日本製防犯AIが活躍=サンパウロ州軍警でも実証実験 2024年11月13日 シンギュラー社取締役CTOの西谷圭介氏とサンパウロ州軍警の技術部ディレクターのグスターヴォ・エンリケ・バルボーザ大佐 日本の防犯系スタートアップ企業「Singular Perturbations(シンギュラーパータベーションズ)」(梶田真実代表取締役、倉智隆昌ブラジル支社代表取締役)が開発した犯罪予測AIシステム「クライム・ナビ」が今年、サンパウロ州軍警に実証実験(PoC)導入されることがわかった。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:日本発防犯AIでブラジルをより良く=SP社梶田氏ら事業展望語るベロ・オリゾンテ市=銅線盗難69%減少に貢献=「クライム・ナビ」実証実験延長へ犯罪発生予測技術をブラジルに=ミナス軍警と実証実験開始=シンギュラー社梶田さんら来伯防犯業界牛耳る中露勢=食い込む新興日本企業=日系社会の信頼背景にイベント案内 前の記事ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(51)次の記事聖南西ピエダーデ農家巡り=(3)アルカショフラの豊村農場=〝高級野菜〟を山盛り堪能 最新記事 ボルソナロ求心力急落タイミングに!=トランプの措置は助け舟となるか? 2025年7月11日 トランプ大統領=ブラジルに50%関税を通告=ルーラ、報復関税示唆=ボルソナロ迫害理由に 2025年7月11日 50%関税=工業、農業など悪影響大か=課税長期化なら市場失う? 2025年7月11日 50%関税=経済的根拠なく政治的決断=ノーベル賞学者「誇大妄想的」 2025年7月11日 クラブW杯=フルミネンセ力尽く=決勝はチェルシーとPSG 2025年7月11日