ブラジル国内ニュース 南部2州で甚大な被害=サイクロンによる暴風雨で 2023年7月14日 12日夜から13日にかけてサンタカタリーナ州内諸市は、サイクロンにより甚大な被害を受け、全域に大雨防風警報が発せられた。13日付G1サイトなど(1)(2)(3)(4)が報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:大統領=北部干ばつと南部水害に対処=現地支援に閣僚ら急かすリオ・グランデ・ド・スル州大水害=政府が特別融資122億レ=10万世帯に5…ハダジ財相には苦難の週=支出見直しで道は開くかサンパウロ市地下鉄=13日予定のスト回避=州政府からの回答に納得サンパウロ州=陸軍で機関銃21丁紛失=装甲車貫く重機関銃もアマゾナス州=121年間で最悪の干ばつ=部品不足や休暇前倒し続発ガザ地区のブラジル人ら遂に帰国=13日夜ブラジリアに=救出計画から1カ月経てCOP28=化石燃料問題繰り越し=25年はアマゾンで開催 前の記事招魂祭=103回目迎えた日系最古の行事=船田家が日本人墓地に鳥居寄贈次の記事マナウス特別自由区=自動二輪車の生産は順調=上半期は13・9%増加 最新記事 和歌山県人会=創立70周年記念式典盛大に=鈴木県議会議長ら慶祝団12人=岸本知事「万博来て故郷に寄って」 2024年10月22日 養鶏家の薮田修さんも慶祝=「和歌山に深い愛情感じている」 2024年10月22日 「失敗しても人生はやり直せる」=映画『蒸発』サンパウロ市上映会=アンドレアス、森監督登壇 2024年10月22日 サンパウロ市周辺の週間天気予報 2024年10月22日 《記者コラム》ブラジルに残る明治の尊王思想=教育勅語奉唱するイタペセリカ=現地で聞く「なぜ今も続けるのか」 2024年10月22日