最高裁=コーロル氏の有罪確定=残るは刑期の審理のみ

 最高裁は25日、元大統領のフェルナンド・コーロル被告に対して、収賄容疑などに関する投票を終え、判事投票8対2で有罪が決まった。同件の審理ではまだ、具体的な刑期を決める作業が残っている。25日付UOLサイト(1)などが報じている。

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