ブラジル・南米 最高裁=小法廷でX停止満場一致=ユーザー連帯責任に疑問も=前大統領「北朝鮮にようこそ」 2024年9月4日 最高裁(Valter Camargo/Agencia Brasil) 【既報関連】2日、最高裁第1小法廷でアレッシャンドレ・デ・モラエス判事が下したSNSプラットフォーム「X(旧ツイッター)」の停止継続が満場一致で決まった。だが最高裁内では11人の判事全員での審理を求める声は多く、モラエス判事の判断はそれを避けたことになったと、2日付フォーリャ紙など(1)(2)(3)(4)(5)が報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:《記者コラム》かつてない緊迫した対立関係に=大統領+最高裁VS連邦議会X社がブラジル事務所閉鎖発表=最高裁命令の履行が困難に最高裁=議員割当金の使途明示案=判事らが満場一致で承認世論調査=国民の8割が民主制尊重=大統領に3権調和求める最高裁=遺族年金額変更の憲法改正=減額に違憲性なしの判断下す虚偽発言は報道にも責任=最高裁判決に反発広がる最高裁=議員割当金での不正疑惑=PL下議らの起訴状受理最高裁=モラエス判事が態度軟化か?=ボルソナロ派に寛大判断続く 前の記事Kiss火災事件=一転し、4被告に有罪判決=242人の死者出すも一時無罪に次の記事サンパウロ大都市圏広域停電の原因は凧 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日