日系社会 第36回モジ秋祭り開幕!=先亡者法要で盛況を祈念=15、16日も開催 2023年4月14日 農産展テープカットの様子 モジ・ダス・クルーゼス文化協会(津田フランキ理事長)は8日、「第36回秋祭り」開会式を秋祭り会場の同協会スポーツセンターで行った。開会式前には先亡者追悼法要が行われ、約100人が出席。開会式には約500人が出席し、農産展示会場のテープカットなどを行った。同祭は15、16日も開催される。主催者側は開催期間中約10万人の来場を見込んでいる。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:モジ秋祭りが8日に開幕=農産展、日本食、ショー盛り沢山モジ秋祭り=4月9日から2週末盛大に開催=コロナ後の「未来」テーマに全伯に先駆け本格イベント再開!=モジ秋祭り、コロナ禍前の様相=16、17日も開催林大使モジ文協を初訪問=日本文化普及への感謝語るモジ秋祭り4月に4日間開催=和牛と灯篭流し、ミスに注目■週末イベント案内■モジ秋祭り=4月に4日間、灯篭流しやミス=リオやバイーアからもバス団体客JICA協力隊員リレーエッセイ=ブラジル各地から日系社会を伝える=(24)… 前の記事県連ふるさと巡り南大河州編=誕生と終幕、南伯に新胎動=(7)=かつての勢い失うサンタマリア文協次の記事【13日の市況】Ibovespaは3取引セッションで6%上昇した後、利益確定のテクニカルな動きで0.40%下落 最新記事 【1日の市況】Ibovespaは今年の後半戦スタートも続伸 ペトロブラスやエンブラエル堅調 2025年7月2日 ハダジ=税制優遇措置削減で150億レ確保=IOF増税への望みは捨てず=連邦政府は最高裁に訴訟確定 2025年7月2日 連邦政府=家族農収穫計画が過去最高額に=金利15%だが2、3%で890億レ融資 2025年7月2日 イプソス調査=「自国は誤った方向に」63%=ブラジルも世界平均に並ぶ 2025年7月2日 リスボン=「ジルマールパルーザ」に要人集結=費用負担が不透明との指摘も 2025年7月2日