ブラジル・南米 マラニョン州=大雨や浸食で土地に亀裂=消滅しそうなブリチクプ市 2023年4月1日 複数の亀裂が並び、広がる様子(3月27日付G1サイトの記事の一部) マラニョン州ブリチクプ市で大雨後、長さ500メートル、深さ70メートルといった大きな土地の亀裂が起き、住民が避難を余儀なくされている上、町消滅の可能性も取り沙汰されていると3月19日付G1サイト(1)、3月27~29日付G1サイト(2)(3)(4)(5)などが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:農牧用地が50%増加=累計で国土の約3分の1に《サンパウロ州》開放空間でマスク義務免除に=23日までに閉鎖空間も判断《ブラジル》14州がマスク義務解除の意向=Fiocruzは時期尚早と警告=…《ブラジル》最高裁が今月、重要案件を審理=ボルソナロの命運握る=選挙期間直前で緊張走るマラニョン州=SUS舞台の贈収賄を摘発=悪評高い秘密予算巡る工作マラニョン州=大統領派男性を恐喝で逮捕=モラエス判事の殺害予告でマラニョン州=銀行強盗が篭城、銃撃戦=人質1人含む5人が死亡9州で異常な猛暑警報=暦の上では冬、43度も 前の記事年間の労災事故1・3万件=2500人に及ぶ死者発生次の記事CPTM2線で相次いで故障発生=前日の脱線事故に続き 最新記事 【3日の市況】ブラジル株が初の14万1千ポイント台に到達=世界的なリスク選好で新興国に資金流入 最大級のサイバー攻撃発覚も 2025年7月4日 モッタ下院議長=ネット集中攻撃の標的に=大統領支持者の批判暴走=ルーラ「約束破った」で 2025年7月4日 メルコスル首脳会議=EFTAと自由貿易協定合意=EU含め、年内の正式締結期待 2025年7月4日 ルーラ=有罪軟禁中のクリスチーナ訪問=ミレイ大統領との会談はなしで 2025年7月4日 ボルソナロ前大統領=7月の予定を全てキャンセル=ウイルス性肺炎の疑いがあり 2025年7月4日