ブラジル・南米 年間の労災事故1・3万件=2500人に及ぶ死者発生 2023年4月1日 2022年の労災事故について報じる3月30日付ジョーヴェン・パンの記事の一部 労務省や国際労働機関、様々な連邦政府機関に主要的情報提供役割を果たす労働安全衛生観測所が3月29日、2022年に届け出があった労災事故は61・29万件で、死者も2500人に達したと発表したと3月30日付アジェンシア・ブラジル(1)(2)などが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 前の記事【30日の市況】新財政枠組み発表後にIbovespaは1.89%上昇、ドルは0.73%下落 市場は発表を肯定的に評価したがさらに明らかにすべき点も次の記事マラニョン州=大雨や浸食で土地に亀裂=消滅しそうなブリチクプ市 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日