ブラジル・南米 年間の労災事故1・3万件=2500人に及ぶ死者発生 2023年4月1日 2022年の労災事故について報じる3月30日付ジョーヴェン・パンの記事の一部 労務省や国際労働機関、様々な連邦政府機関に主要的情報提供役割を果たす労働安全衛生観測所が3月29日、2022年に届け出があった労災事故は61・29万件で、死者も2500人に達したと発表したと3月30日付アジェンシア・ブラジル(1)(2)などが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 前の記事【30日の市況】新財政枠組み発表後にIbovespaは1.89%上昇、ドルは0.73%下落 市場は発表を肯定的に評価したがさらに明らかにすべき点も次の記事マラニョン州=大雨や浸食で土地に亀裂=消滅しそうなブリチクプ市 最新記事 Brasil Nippou Gourmet Banzai!!=Graça Mineira=ブラジル版田舎のおふくろの味=ミナス料理店「グラサ・ミネイラ」 2025年7月5日 メルコスル首脳会議=ミレイ「官僚主義」と批判=ルーラ反論「高い目的意識」=アジア諸国と関係強化提唱 2025年7月5日 BRICS=週末にリオ市で首脳会議=ブラジルが議長国として主導 2025年7月5日 サンパウロ州=EV充電に新安全基準=防災設備の設置義務化 2025年7月5日 ボルソナロ前大統領=内視鏡で食道炎と胃炎判明=医師団が検査の結果を発表 2025年7月5日