ブラジル国内ニュース 農牧用地が50%増加=累計で国土の約3分の1に 2023年10月11日 延々と続くトウモロコシ畑(©Embrapa) 6日に発表されたブラジルにおける土地利用と適用範囲の年次地図(Map Biomas)によると、ブラジルの農牧用地は1985~2022年に9510万ヘクタール(ha)で約50%増えたと同日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:シジ中佐=黙秘を貫き非難轟々=調査委員会で6時間も黒人女性国際デー=コロンビアと差別撲滅の覚書=各地でイベントやデモ行進もBRICS首脳会議(下)=6カ国の新規加入を承認=中国主導、ロシアにも配慮基本金利=予想超える引下げに政府好感=0・5%P低下で13・25%=下げ基…連邦政府=赤字ゼロの来年予算案提出=足りない歳入1680億レアルリオ・グランデ・ド・スル州=死者41人に不明者46人=連邦政府も非常事態認めるガザ地区=許可出ても出国ならず=ブラジル人ら34人越境困難=外交力の限界との声も税制改革PEC=下院での投票は6日夜に=議員割当金や役職提供続く 前の記事【9日の市況】ガザ危機にも関わらず石油公社のおかげでIbovespa0.86%上昇=国内市場に関連する企業はインフレリスク見据えて後退するも、原油上昇がブラジル株式市場を押し上げる次の記事ガザ危機が国内政治2極化を推進=右がイスラエル、左がハマス? 最新記事 【27日の市況】IPCA-15とCagedでマークされた週の初めにIbovespa0.17%小幅上昇、ドルは0.03%上昇=今週はIPCA-15、鉱工業生産とCAGEDデータに関心集まる 2023年11月28日 《記者コラム》アルゼンチン大統領選の鍵を握る謎の日系人=ミレイを陰で操る?謎の「キクチ」 2023年11月28日 沖縄県人会サンタマリア支部=創立50周年記念を式典で祝う=多数の若者が積極的に参加 2023年11月28日 モジを「ラーメンの町」に!=ブームで日本製製麺機フル稼働(下) 2023年11月28日 山本喜誉司賞、聖市議会で1日=コーヒー農園主ミナミハラ氏ら表彰 2023年11月28日