ブラジル・南米 外国人観光客=1月は86万人が来訪=コロナ禍前の水準を上回る 2023年3月11日 リオ市の観光名所ポン・デ・アスーカル(Tania Rego/Agencia Brasil) 連邦警察の出入国記録によると、今年1月にブラジルを訪れた外国人観光客は86万8587人で、2019年と2020年の1月の観光客の数を約10万人上回ったと6日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:外国人観光客=1~5月は297万人=昨年同期比で108%増加南米相撲選手権大会=団体男女とも1位ブラジル2位アルゼンチン=今日和さんの集中セミナーも黒人女性国際デー=コロンビアと差別撲滅の覚書=各地でイベントやデモ行進もデング熱=連邦直轄区が非常事態宣言=優先接種の521市決まるリオ・グランデ・ド・スル州豪雨=死者107人、被災者148万人=週末強い雨でダム崩壊警戒《記者コラム》新興メディアが地方から台頭=「ブラジル・パラレロ」という新保守RS州大水害=防災局が新たな強雨警告=国と州が復興・再建案承認RS州大水害=州都に新たな収容施設=工業への影響コロナ以上 前の記事【9日の市況】コモディティとSVB Financial Group問題に対する慎重論からIbovespaは1.38%下落、投資家はPayroll前にポートフォリオ保護を増やすことを選択、ドルは横ばいで終わる次の記事サル痘=13日から予防接種開始=重症化リスクのある人達に 最新記事 【1日の市況】Ibovespaは今年の後半戦スタートも続伸 ペトロブラスやエンブラエル堅調 2025年7月2日 ハダジ=税制優遇措置削減で150億レ確保=IOF増税への望みは捨てず=連邦政府は最高裁に訴訟確定 2025年7月2日 連邦政府=家族農収穫計画が過去最高額に=金利15%だが2、3%で890億レ融資 2025年7月2日 イプソス調査=「自国は誤った方向に」63%=ブラジルも世界平均に並ぶ 2025年7月2日 リスボン=「ジルマールパルーザ」に要人集結=費用負担が不透明との指摘も 2025年7月2日