ブラジル・南米 北、南、南東部は年頭まで雨続き=少雨で農業に悪影響の地域も 2022年12月22日 国道101号線71キロ地点での陥没(サンマテウス市、20日付G1サイトの記事の一部) 暦の上で立夏の前日である20日、サンタカタリーナ州(SC)やミナス州などで水害が起き、死者も出た。今年はエルニーニョ現象で北部でも雨が続く見込みだが、北東部北部や南部の一部などは少雨と見られていると20日付現地サイトが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:南極からの寒波続く=州都でも最低記録更新《ブラジル》サンタカタリーナ州=妻の闘病費得るためのくじ=当選者が賞品の乗用車返却《ブラジル》工業生産=11月は前月比で0・2%減=15地域中8地域で減産に《サンパウロ州》開放空間でマスク義務免除に=23日までに閉鎖空間も判断《ブラジル》14州がマスク義務解除の意向=Fiocruzは時期尚早と警告=…《記者コラム》マスクはボルソナロの応援に来た?=裏にあるビックビジネスとは《ブラジル》SARSで小児用病床が不足=空き待ちで死亡する乳児も《ブラジル》連邦警察がボルソナロ派企業家に捜査「ルーラ勝利ならクーデター」問題で 前の記事ボルソナロ、国旗を降ろす儀式に無言参加=夫人は国歌演奏中に泣き崩れ次の記事政権移行PEC、下院で2回目承認=枠外1450億レのまま=期間は1年に短縮化 最新記事 米国50%課税=ルーラ、報復関税否定せず=議会では野党議員らも困惑=最高裁の姿勢は変わらず 2025年7月12日 50%関税=144億レの輸出採算不能に=ブラジルのジャガー8州だけで 2025年7月12日 IPCA=6月は0・24%増に減速=12カ月累積は5・35%に 2025年7月12日 サンパウロ市=バス襲撃で地域の偏り判明=40台被害に遭った企業も 2025年7月12日 文学アカデミー=アナ・マリア氏が永久会員に=史上初の黒人女性会員が誕生 2025年7月12日