商議所昼食会=「財相が党幹部なら市場悪化」=日系3行が経済見通し語る

ブラジル日本商工会議所(村田俊典会頭)は18日、今年第5回目となる「定例懇親昼食会」をサンパウロ市内のチボリ・モハレジ・ホテルで開催した。日系企業関係者ら120人が参加し、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行のエコノミストがパネルディスカッション「ルーラ新大統領の経済政策や2023年以降の経済動向について」を行った。
パネルディスカッション開始に先立って挨拶に立った木阪明彦...
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