日系社会ニュース 3万人の人出で賑わう=第35回スザノ桜祭り 2022年8月5日 左からリカルド審査員、桑名総領事、田辺直喜元会長、尾西ロニー会長、勝亦会長 スザノ文化協会(スザノ文協、勝亦レイナルド孝会長)は7月23、24日、スザノ市の同協会会館で「第35回スザノ桜祭り」を開催した。会場では、焼きそばなどの日本食販売や第40回ブラジル錦鯉品評会、コスプレ大会が行われ、延べ3万人が来場した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:ACEAS福博村剣道場対抗試合=高段者団体戦はACEAS福博優勝=28道場230人が参加全伯剣道大会=高段者団体でアセス福博村優勝=個人で林隆一、上田ナオミ優勝スザノ文協創立85周年式典=市長や市議ら多数の人材輩出IPVAの支払い期日=サンパウロ州は1月13~24日参加型講演や体験セミナーも=ウチナーンチュの日2023=雨に関わらず約1千人来場VGP=1千人超が盆踊り楽しむ=ラモス市長「毎年楽しみ」17カ国26団体が出演=国際民族舞踊大会、23日から【24日の市況】Ibovespaは対外的な安心感から0.87%上昇、ドルは… 前の記事街角ちょっと見=元は製鉄所で陸軍の銃器も製造=クリチバの老舗「原パレスホテル」次の記事【4日の市況】Selic高金上昇サイクル終了観測でイボベスパ指数は2%高値引け、ドルは1.10%下落 最新記事 【19日の市況】ブラジル中銀、政策金利を14.25%に引き上げ 次回の調整は小幅か=Ibovespaは0.79%高の132,508.45ポイント=ドルが7日連続で下落して0.43%安の5.647レアル 2025年3月20日 RS大水害から10カ月の傷跡=南援協取り巻く厳しい現実=(3)同胞の苦難に支援続く 2025年3月20日 日本発の環境型農業=注目の「ヤマカワプログラム」(8)=農園エスペランサを訪ねて 2025年3月20日 第32回美港展がリオで20日から 2025年3月20日 JICA協力隊員リレーエッセイ=ブラジル各地から日系社会を伝える(30)=楽しく面白い日本語体験を=イボチ日伯文化体育協会日本語学校 細川康雄 2025年3月20日