ブラジル・南米ビジネス 《ブラジル》南部諸州で干ばつが深刻化=農業生産などに甚大な影響 2022年1月6日 少雨・干ばつで水位が下がった貯水池(Fernando Frazao/Agencia Brasil) 北部と北東部が深刻な水害に悩む中、南部では、少雨・干ばつが続き、農業生産などに影響が出ていると4日付アジェンシア・ブラジルなどが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:寒波襲来=南部2州で初雪を観測=農作物等の寒さ対策を連邦政府=負債返済猶予と利子免除=リオ・グランデ・ド・スル州支援で3年間2020年GDP=7・6兆レで3・3%減=24連邦自治体で縮小南米相撲選手権大会=団体男女とも1位ブラジル2位アルゼンチン=今日和さんの集中セミナーも強烈な熱波に注意喚起=中西部は44度越えもリオ・グランデ・ド・スル州=干ばつ被災市に支援金=12市に220万レアルリオ・グランデ・ド・スル州豪雨=死者83人、不明者111人に=州都も史上最…リオ・グランデ・ド・スル州水害=大統領3度目の現地訪問=5度以下の寒波、支援策発表 前の記事《ブラジル》子供用コロナワクチンに医師診断書必要なし=保健省公開協議で専門家ら=5〜11歳の接種今月から次の記事《リオ州》非接種者の死亡率は3・7倍=12月の数字を保健局が発表 最新記事 【2日の市況】Ibovespaは前日比0.36%安の13万8,050.93ポイント=ドルが再び下落し、0.74%安の5.421レアル 2025年7月3日 最高裁=政府と議会の和平交渉も=IOFの訴訟問題に関して=三権の関係の不安定化恐れ 2025年7月3日 連邦政府=企業農業に5162億レ融資=年利14%で活用困難と批判も 2025年7月3日 クエスチ=下議の46%が政権運営に否定的=ルーラ氏の就任以降最悪に 2025年7月3日 ジュリアナさん=リオで改めて検死実施=バリでの不可解な検死後 2025年7月3日