ブラジル・南米 リオ・グランデ・ド・スル州=23市で大雨の被害=19日までは要警戒 2025年6月18日 リオ・グランデ・ド・スル州は16日夜から強い雨と風に見舞われており、17日午後の時点で少なくとも23市で被害報告が出ている。国立気象観測所(Inmet)も赤色の暴風雨警報などを出したと17日付アジェンシア・ブラジルなど(1)(2)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:リオ・グランデ・ド・スル州=新たなサイクロンで天候不順=上旬の大惨事の傷が癒えぬ中広い地域で暴風雨の可能性=サイクロンや湿った大気流入で15日まで40度近くの猛暑=サンパウロ州内陸部など5州で9州で異常な猛暑警報=暦の上では冬、43度も初寒波が南部から急上昇=サンパウロ大都市圏でも広域で水害新型コロナ=8連邦自治体で入院者増=SARSに占める割合もリオ・グランデ・ド・スル州=76市で暴風雨の被害=3人死亡、家屋や橋も倒壊RS州大水害=知事「州観光業再興に10億レ」=グラマドでホテル300軒営業… 前の記事ルーラ=「G7は存在意義ない」=首脳会議到着後に発言次の記事鳥インフルエンザ=ゴイアス州で初の報告例=BRFが予防措置で鶏を殺処分 最新記事 【17日の市況】イボベスパ指数は前日比0.30%安の13万8,840.02ポイント=バーレ社やウジミナスの下落に加え、中東情勢の緊迫で市場心理悪化 2025年6月18日 IOF増税=下院が代替案の緊急審議承認=屈辱的大差で連邦政府敗北=協力政党もこぞって反対に 2025年6月18日 アグリビジネス=4月までの輸出堅調に推移=トランプ関税でも伸び見せる 2025年6月18日 クーデター計画疑惑=前大統領が司法取引無効化狙う=Bネット氏は対面証言を求める 2025年6月18日 鳥インフルエンザ=ゴイアス州で初の報告例=BRFが予防措置で鶏を殺処分 2025年6月18日