ブラジル・南米 鳥インフルエンザ=ゴイアス州で初の報告例=BRFが予防措置で鶏を殺処分 2025年6月18日 ゴイアス州南西部サントアントニオ・ダ・バラの農家で死亡した鶏が鳥インフルエンザに感染していたことが確認されたことを受け、食肉加工業者ブラジル・フーズ(BRF)が、同市にある養鶏場の鶏7万4千羽を予防的に殺処分としたと発表した。(1)(2) コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:マルフリギ=世界規模の食肉大手誕生=BRF全株式取得を発表鳥インフルエンザ=家畜初の感染例を確認=養鶏現場で緊張高まるアビリオ・ジニス氏逝く=ポン・デ・アスーカル創業零下18度の冷凍倉庫に数時間=密閉された従業員が凍死サンパウロ州政府=鳥インフルに予防的措置=動物衛生上緊急事態を宣言鳥インフルエンザ=日本が鶏肉の輸入解禁=サンタカタリーナ州が18日に確認鳥インフルエンザ=感染確認100例に=大半は南東部で発生鳥インフルエンザ=マット・グロッソ・ド・スル州の家禽で感染確認=日本が輸入禁止措置採用 前の記事リオ・グランデ・ド・スル州=23市で大雨の被害=19日までは要警戒次の記事クーデター計画疑惑=前大統領が司法取引無効化狙う=Bネット氏は対面証言を求める 最新記事 【17日の市況】イボベスパ指数は前日比0.30%安の13万8,840.02ポイント=バーレ社やウジミナスの下落に加え、中東情勢の緊迫で市場心理悪化 2025年6月18日 IOF増税=下院が代替案の緊急審議承認=屈辱的大差で連邦政府敗北=協力政党もこぞって反対に 2025年6月18日 アグリビジネス=4月までの輸出堅調に推移=トランプ関税でも伸び見せる 2025年6月18日 クーデター計画疑惑=前大統領が司法取引無効化狙う=Bネット氏は対面証言を求める 2025年6月18日 リオ・グランデ・ド・スル州=23市で大雨の被害=19日までは要警戒 2025年6月18日