ブラジル・南米 鳥インフルエンザ=感染確認100例に=大半は南東部で発生 2023年9月19日 死んだ野鳥を回収するICMBioの職員(5月、Divulgação/ICMBio) 農務省が15日、国内でのH5N1型の鳥インフルエンザの感染例が100件に達したと発表したと同日付G1サイトなど(1)(2)(3)が報じた。感染確認と報告されたのはサンパウロ州プライア・グランデとリオ州サンジョアン・ダ・バラ各1例で、いずれも野鳥だった。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:鳥インフルエンザ=家畜初の感染例を確認=養鶏現場で緊張高まるサンパウロ州政府=鳥インフルに予防的措置=動物衛生上緊急事態を宣言鳥インフルエンザ=日本が鶏肉の輸入解禁=サンタカタリーナ州が18日に確認鳥インフルエンザ=マット・グロッソ・ド・スル州の家禽で感染確認=日本が輸入禁止措置採用鳥インフルエンザ=SCの商業施設は感染陰性=TOの施設は現在も検査中鳥インフルエンザ=12カ国とEUが鶏肉輸入差止=最大輸出先の中国や日本も=…児童労働=1~4月に702人を救出=家禽屠殺で週7日働く例も年末までに自家発電26GWに=太陽光発電が広い国土に激増 前の記事ブラジル杯=サンパウロが敵地で先勝=今年最高の客入りを記録次の記事今週、ブラジル全土に熱帯高気圧=サンパウロ市は週末に歴代最高気温とも 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日